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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー (フランス)1796〜1875

カミーユ・コローは、19世紀のフランスの画家。
1796年、パリの裕福な織物商人の子として生まれる。
コローは、画家になることを反対していた父親にしたがい、いったんは商人としての修業をするが、1822年、26歳の時、ようやく父の許しを得て画家を志し、当時のアカデミックな風景画家アシール=エトナ・ミシャロンやジャン=ヴィクトール・ベルタンに師事する。
当時としては画家を志すには遅いスタートであった。前年の1821年にコローの妹が死去しており、コローの両親はこの妹のために用意していた持参金をカミーユのために使うことを許したのである。
コローはイタリアやフランス各地を旅し、靄にかすんだような独特の風景画を描くようになった。
それは現実とも空想の世界ともいいがたいコローの世界なのだが、人物もまた物思いにふける女性を描き、とらえどころのない現実社会を風刺しているように見える。


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 コロー「真珠の女」の詳細  コロー「マンドリンを持つ若い女」の詳細
真珠の女
1869年
70x55cm 
アトリエ、マンドリンを持つ若い女
1865年
54x46cm 
 コロー モルトフォンテーヌの思い出 
 モルトフォンテーヌの思い出
1864年
65x89cm
   
ヴィル・ダブレーのカバスユ邸
1837年
35x26.5cm 
木陰の小川
1866年
56.4x38.7cm 
   
ドゥエーの鐘楼
1871年
46.5x38.5cm 
 サン・ルノーブルの道
1873年
60x81cm