本文へスキップ

ギャラリーアオキはf複製絵画の販売を専門とする会社です。

ギャラリーアオキ

ジョン・コンスタブル (イギリス)1776〜1837。

ロンドンの田舎者
コンスタブルは1776年、ロンドンの北東にあるサフォーク州イースト・バーゴルトに裕福な製粉業者の子として生まれた。画家を志したのは比較的遅く、20歳の時、商売を覚えるためロンドンへ出たときに、ジョージ・スミスという風景画家に出会ったのがきっかけという。

1799年、23歳の時にロイヤル・アカデミー附属美術学校の見習生となり、翌年には正規の学生となっている。アカデミーの展覧会に初めて出品したのは1802年、26歳の時であった。ターナーが27歳にしてロイヤル・アカデミー正会員となっているのに対し、コンスタブルは1819年、43歳の時にようやくロイヤル・アカデミー準会員となった。正会員になるのはさらに10年後の1829年、53歳の時である。

ロマン派色が濃く、劇的な画面を創造したターナーに対し、コンスタブルは終生、故郷サフォーク周辺の身近な風景を描き続けた。野外での制作を始めたこと、刻々と変化する光の効果を捉えようとしたこと、パレットで色を混ぜ合わせるのでなく、画面上に異なる色価の筆触を並べる(たとえば微妙に色調の異なる緑のタッチを併置する)など、その制作態度や技法は印象派に先駆するものといえる。

代表作『乾草の車』は、画家の地元サフォークの平凡な風景を詩情豊かに描き出したもので、1821年、母国のロイヤル・アカデミーに出品した時は全く話題にならなかったのに対し、1824年、パリのサロン(フランスの官展)に出品された時は、絶賛を浴び、ロマン派の画家ドラクロワにも大きな影響を与えている。
「カンスタブル」と表記することもある。

画像をクリックして下さい。
 コンスタブル 干し草車  コンスタブル「ブライトンのチェイン埠頭」の詳細
乾草車
1821年
130.5x185.5cm 
ブライトンのチェイン埠頭
1827年
127x183cm 
 コンスタブル フラットフォードの水車場  コンスタブル 絵画 名画の複製画
 フラットフォードの水車場
1817年
101.7x127cm
船造り
1815年
51x61.5cm 
 コンスタブル 名画 イギリス風景 複製画販売  コンスタブル「麦畑」の詳細
ソールズベリー大聖堂
1823年
87.6x111.8cm 
麦畑
1826年
143x122cm 
 コンスタブル「ハムステッド・ヒース」の詳細  コンスタブル「牧草地から見たソールズベリー大聖堂」の詳細
ハムステッド・ヒース
1820年
54x77cm 
 牧草地から見たソールズベリー大聖堂
1886年
147x189cm
 コンスタブル「白い馬」の詳細 イギリス風景  コンスタブル「コンスタンブル家の花壇」の詳細
白い馬
1819年
131x188cm 
 ゴールディング・カンスタブル家の花壇
1815年
33x51cm