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世界の名画 カラヴァッジョ

カラヴァッジョ 1571〜1610


無頼画家カラヴァジョ
カラヴァッジョとは本名ではない。
本名はミケランジェロ・メリージといいイタリア北部のミラノに生まれる。一家でミラノ近郊の町カラヴァッジョに移り、この地名が彼の通称となった。
彼は天才画家であるにもかかわらず殺人者でもあった。彼の生涯は血と暴力と逃亡の中にあり、酒と喧嘩は日常茶飯事であった。そんな彼の作品から幾つもの傑作が生まれている。しかもキリストや聖母を題材にしたものが多く、教会の壁画まで手掛けているのだから驚く。
賭けテニスが原因で人を殺してしまい、その日から逃亡生活が始まるのだが、画家としての名声は地方都市にも広まっていて注文はすぐに舞い込んだというから生活に困窮した様子はない。
その後、マルタ騎士団にも入団するのだが、位の高い騎士を仲間と襲撃し投獄されるが脱獄し、再び逃亡生活となる。
1610年、逃亡生活に疲れたカラヴァッジョは恩赦を期待してローマへ向かうのだが途中熱病にかかり死去する。
何とも波乱万丈な生涯であったが作品は素晴らしい傑作ぞろいだ。
細かな部分にも手を抜かないリアリズムと緻密さは、後の画家たちの手本とされた。
画家生活は15年ほどで短い生涯だったといえる。そのため現存する作品数は少ないのだが今日ではイタリアを代表する画家の一人としてその名を残している。

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カラヴァッジョ 女占い師

カラヴァッジョ いかさま師


女占い師
1599年頃 油彩 板 99x131cm
パリ ルーブル美術館


いかさま師
1595年油彩 板 94.2x130.9cm
フォートワース キャンベル美術館

カラヴァッジョ エマオの晩餐

カラヴァッジョ キリストの捕縛


エオマの晩餐
1601年頃 油彩 カンヴァス 141x196.2cm
ロンドン ナショナルギャラリー


キリストの捕縛
1601年頃 油彩 カンヴァス 133.5x169.5cm
ダブリン アイルランド国立美術館





 

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