「ジャポニズム」とゴッホ

「ここの自然がいつまでも好きなことは今後も変るまい、それはまるで日本美術のようなもので、一度好きになると決して飽きないのと同じだ」
これはゴッホが南フランスのアルルにいたころ弟テオにあてた手紙の中の一部です。南フランスの空気が日本のように新鮮で開放的だとも話しています。もちろんゴッホは日本に行ったこともないわけですから想像上の「日本イメージ」なのですが日本人にとってみればチョット嬉しいような気がします。

 

19世紀後半ヨーロッパにジャポニズムの波が押し寄せた時代にゴッホも浮世絵に熱中し、弟テオと展覧会を開いたこともあるほど日本美術に夢中になりました。
下の作品では「雨を線」で描いています、ヨーロッパ絵画にはないです。
gogh1
ゴッホ 日本趣味「雨の大橋」広重の模写

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