作品解説 ルイ・モザン 1629年 油彩 カンヴァス 46x69.2cm マウリッツハイス美術館 1855年 シャルル=ルイ・モザン(1806〜1862)フランス モザンはノルマンディー地方の港町や川の流域の景色を愛し、生涯この地域の風景を描き続けた画家でオランダの巨匠たちの技法も積極的に取り入れた作風である。 ルーアンの港はセーヌ川の河口から50Kmも内陸に入った港で大型船でも遡る事が出来た。そのことで街の繁栄を支えることが出来たのだが、この作品でもその繁栄ぶりが描かれている。 |
20号(M) | |||||
額 9549ゴールド | |||||
額付き外寸 65x88cm | |||||
¥54,000- | |||||
注)価格は額付き、消費税込みの価格です。送料は無料です。 | |||||
|
|||||